AD高村の日々デザイン
2011年6月4日
AD 高村の〝最近考えること〟
それは、「自分= 会社の大義を明確にする」ということ
そう強く思うようになったことには理由があります。
それは、自分はデザイナーとして働いていますが、世の中でデザインという商品の価値がものすごく落ちているという現状に強い危機感を抱いているからです。これは実はデザインに限ったことではないのですが、余りにオリジナリティが無く類似商品が多いことに原因があります。デザイン、こと入学案内などに限って言えば、もはや単純にカッコいいものや美しいものというだけでは社会で勝負になりません。機能をまっとうしているとは言えません。とはということは、これからのデザイナーに求められるものは、社会でオリジナリティを獲得していくという思考、仕組み、いわゆる「ブランディング」的デザインということになりそうです。
●ブランディングデザインが社会に貢献する!
今の高校生にとって進路選択はどこの学校も似ていて、「どこも同じでしょ?」という最初からやや諦めムードすら感じます。高校生からすれば、広告は増えているが学校選びは困難と言ったところでしょう。
だからこそ強く思うのです。教育の特徴を明確にし、高校生に正しく伝えることを諦めないぞ!って …。ブランディングデザインが果たす社会的意義は大きく、教育の特徴、他校との違いを明確にして高校生のキャリア教育に直接つながる責任重大な仕事です。その責任を社会人として微力ながら果たしていくことを、自分や会社の大義とすることができるなと思います。
弊社のデザインチームもブランディングという言葉を使い始めたばかり。手探り状態の毎日です。
