情報について
2011年4月7日
こんにちは。
デザイナーの大船です。
今回はデザインのことではありませんが、
少し情報について書きます。
今回の大地震の後(今も)いろんな情報が
ソーシャルメディアを通じて一瞬に拡散して、
だけどそのつぶやきにどれだけ中身があったかな、と。
祈りや想像だけで「拡散希望」をうたっても意味が無かったし
現地にいる方々はおそらくそんな環境じゃなかっただろうし。
ネットのセオリーとして
「フラットな環境では
“誰が言うか”が重要なわけじゃなくて
“何を言うか”が重要」
というのがあるそうです。
今回はみんなが何か敵をつくって感情まかせに
根拠の無い情報が溢れて、被災地にとって
有益な情報なんてものも、そもそも無かったような。
新しいインフラは次から次へと台頭してくるのに
勝手な「表現者」が瞬間的に溢れて
セオリーもなんだか台無しだなと、少し落胆しました。
とかなんとか、
ネガティブにばっかりなっててもしょうがない。
preyじゃなくて、actでしょ。
デザイナー/大船
