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僕の職業について

2011年7月11日

お疲れ様です。

デザイナーの大船です。

 

最近読んだ、とある人の言葉です。

「…デザイナーっていう職業に向いてるなんて

思ったことないんですね。

でも、どんな人がこの職業に向いてるのかって思うと、

『人をびっくりさせることが好き』

『人を喜ばすことが好き』

『なんかしてやりたいって企んでる人』

そんな人が向いてるんじゃないかなって思います。

技術とかじゃなくて。Macなんか触れなくても。

そういう意味では、僕にとって

天職だと思うんです」

 

これってどんな職業だってそうだと思うんです。

自分自身、自分の仕事や役割について

最近よく考えていた矢先のことなので

この職業をし始めたときのことを思って

ちょっと嬉しくなりました。

 

もう1つ。

 

『変わらないために 変わり続けなきゃいかん』

 

何かっていうと

知人で蕎麦屋を営んでいる人(3代目)がいるんですが

その親父さん(2代目)の言葉です。

 

代々変わらない味を守るために、

小麦粉は○○○県から取り寄せて、

水だってつゆだって○○○県のものしか使わない。

それでも味は変わってしまうんだとか。

同じ産地のものを同じ配分で使っても

その産地の土壌が知らない間に変わっていたり

水のちょっとした変化で味にも影響が出る。

でも先代の味を守るために

毎日毎日わざと作り方を少しずつ変えるのだそうだ。

『こっちが変わっていないつもりでも、環境は微妙に

変化してる。味の変化を環境の変化のせいにしちゃいかん。

変わらない味を守り続けるために

こっちが変わり続けなきゃいかんのよ』

 

目からウロコ。

毎日毎日、自分自身を

アップデートしていかなくちゃダメだ、

と強く思いました。

 

大船